イギリスのインディ・レーベルクリエイション・レコーズの歴史を創始者アラン・マッギーのインタビューを中心に振り返るドキュメンタリー。
クリエイションの成功をプライマル・スクリーム「スクリーマデリカ」と位置付けるならば、その花が開いたことと
アラン・マッギーが拠点をあのハシエンダがあるマンチェスターに移した影響は計り知れない。
ひとつは「アシッド・ハウス」という流行語なのかジャンルなのかさえもあいまいなくらい音楽シーンを席巻したマンチェスター発のクラブ・ミュージックとの接近。
そしてもうひとつは、ハシエンダに出入りして音に浸るうちに音以上にのめり込んでいったかもしれないドラッグ。
アランがプライマルのボビーにドラッグをすすめた話が本編アランのインタビューによって語られていたが、後にプライマル・スクリームが「loaded」でヒットを飛ばし
そして傑作アルバム「スクリーマデリカ」を完成させたこととドラッグの件は無関係ではないとみるのが自然なように思える。
マンチェスターに移りプライマルが成功をおさめたころのアランは、より高いところへと向かうためドラッグに自らを染めていったのだろう。
しかし、経営が悪化し大手ソニーの力を借り次第にインディ・レーベル色が薄れていったころのアランは、不安定な精神状態をドラッグに溺れることで
なんとかバランスを取ろうとしていたのかもしれない。
それでもその後OASISというダイヤの原石を見出したりクリエイションで華々しくデビューを飾り一度はレーベルを去ったジーザス&メリーチェインが行き場に迷うと
救いの手をさしのべるあたりの目利きと人間味は確かなものであり、胸が熱くなる。
結局経営が立ち行かなくなったためレーベルの歴史は幕を下ろすこととなったが、クリエイション・レコーズが輩出したバンドや出身のミュージシャンは
音楽史を第一線で書き換え続けている。
2013年2月19日火曜日
2010年8月10日火曜日
靴音
先日 カヒミ・カリィさんと大友良英さんのLIVE「Last Present カヒミ・カリィ×大友良英」へ行って来ました
会場は100名ほどの観客で満員
カヒミさん(vo.) 大友さん(g)というシンプルな2人編成
白い壁と黒く塗られた打ちっ放しの天井に四方を囲まれながら
ちょうど大友さんの頭上に垂れ下っていた電球の明かりのように
柔らかく暖かな音楽が奏でられました
1曲目では 飛び入り参加(?)の熊谷和徳さんのタップがステージ向かって左から
大友さんのギターが向かって右
カヒミさんの歌声が正面から
(そして楽屋から漏れ聞える娘・ニキちゃんの鳴き声が後方から!)という具合に
サラウンドスピーカーから発せられたような音のひとつひとつを全身で受け止め贅沢に味わえました
熊谷さんは今回初めて拝見したのですが
そもそもタップダンスをちゃんと観たのがおそらく生まれて初
打楽器でもあり踊りでもあり身体でもありそのどれでもない感じがしました
シューズと床がカチカチ擦れる音が心地良かったです
ご自身がTwitterでおっしゃっていた言葉
"TAPは音楽なのかダンスなのか?とよく聞かれる。 その壁を越えたい。壊したい。"
その意気込みが靴音から生で伝わって来ました
2009年11月24日火曜日
ゆらゆら帝国 KYOTO MUSE HALL
先日ゆらゆら帝国のライブを観てきました
坂本さんが「ロボットでした」曲中ギターソロで見せた
全身から放たれる激しい自我の光は
"自分がいちばん光ってる瞬間っていつだろう? でも自分で決めることではないのかも" と
家路に赴くまで余光がちらつくほど凄まじいものでした

坂本さんが「ロボットでした」曲中ギターソロで見せた
全身から放たれる激しい自我の光は
"自分がいちばん光ってる瞬間っていつだろう? でも自分で決めることではないのかも" と
家路に赴くまで余光がちらつくほど凄まじいものでした
2009年9月7日月曜日
ASA-CHANG&巡礼
伊勢→浜松→岐阜とゴーイング・マイ・ウェイなツアー(文字通り"巡礼")を続ける彼らが
今宵行きついた先は おなじみクラブメトロ
客席はカーペットに座布団の"メトロ大學"仕様で
今日は聴くモードなのかな? といったたたずまい
舞台も畳敷きの座敷に楽器がゴロゴロ並べられ
そこをブラックライトで照らすという 一風変わった趣を見せていました
客は年齢層やや高め?だったのでしょうか
"巡礼ジャージ"着た気合いの入った客を想像していたせいもあり
場は予想よりも大人しい雰囲気が漂っていました
今日ライブを観てあらためて思ったのですが
ASA-CHANG&巡礼って最近のcorneliusと通ずるものがある気がするんです
音と言葉がほとんど同義で 数学的な音感で音(言葉)遊びをしているところや
(例えばASA-CHANG&巡礼"十二拍子" cornelius"GUM")
無駄を最大限削ぎ落としたミニマルな音に少しコミカルなコラージュを忍ばせるあたり
特にそう思います
ただASA-CHANG&巡礼の場合 民族楽器などで生音をとっかえひっかえ演奏する分
もう少し土や汗のにおいがしたり
歌詞に人としての感情をより意図的に反映させているところはあるのかな?
とも思います
正直に言うと会場はASA-CHANGのキャラクターの意に反して静かだったのですが
(MCでもそのあたりを何度もぼそぼそと・・・)
それでも代表曲"花"や
新作の表題曲"影の無いヒト"は 聴きほれるくらい素晴らしい演奏でした
(特に後者での ASA-CHANGが口にシンバル加えながらの熱演は素晴らしかった!)
アンコールはやや"24時間テレビ"的空気を客席が半ば義務感にかられ醸し出していたのが
とても可笑しかったのですが
(・・・というか ASA-CHANG自身がやらせておいて笑ってるし!)
まあ 御愛嬌ということで
今宵行きついた先は おなじみクラブメトロ
客席はカーペットに座布団の"メトロ大學"仕様で
今日は聴くモードなのかな? といったたたずまい
舞台も畳敷きの座敷に楽器がゴロゴロ並べられ
そこをブラックライトで照らすという 一風変わった趣を見せていました
客は年齢層やや高め?だったのでしょうか
"巡礼ジャージ"着た気合いの入った客を想像していたせいもあり
場は予想よりも大人しい雰囲気が漂っていました
今日ライブを観てあらためて思ったのですが
ASA-CHANG&巡礼って最近のcorneliusと通ずるものがある気がするんです
音と言葉がほとんど同義で 数学的な音感で音(言葉)遊びをしているところや
(例えばASA-CHANG&巡礼"十二拍子" cornelius"GUM")
無駄を最大限削ぎ落としたミニマルな音に少しコミカルなコラージュを忍ばせるあたり
特にそう思います
ただASA-CHANG&巡礼の場合 民族楽器などで生音をとっかえひっかえ演奏する分
もう少し土や汗のにおいがしたり
歌詞に人としての感情をより意図的に反映させているところはあるのかな?
とも思います
正直に言うと会場はASA-CHANGのキャラクターの意に反して静かだったのですが
(MCでもそのあたりを何度もぼそぼそと・・・)
それでも代表曲"花"や
新作の表題曲"影の無いヒト"は 聴きほれるくらい素晴らしい演奏でした
(特に後者での ASA-CHANGが口にシンバル加えながらの熱演は素晴らしかった!)
アンコールはやや"24時間テレビ"的空気を客席が半ば義務感にかられ醸し出していたのが
とても可笑しかったのですが
(・・・というか ASA-CHANG自身がやらせておいて笑ってるし!)
まあ 御愛嬌ということで
2009年8月6日木曜日
PARA presents 「Systrum vol.7」
クラブメトロでPARAのライブを観ました
去年一番多くライブを観たミュージシャンは山本精一さんで
1ヵ月あたりに換算すると月1.5回~2回くらいのペースだったのですが
観たいイベントやライブに行くと山本さんが出演しているという
いわば結果論で
追っかけをしていたわけではありません
(ここだけの話 クリスマス・イヴもイヴ・イヴも山本さん観てました)
でも PARAは完全に指名買いで観に行ってます
とくにDCPRGが解散してしまった今
ケミカルで規則正しく反復するグルーヴを出せるバンドは
PARAを置いて他にいません
ライブの余韻でテンションが高く
すっかり前置きが長くなってしまいました
そんなPARAを半年ぶりに観たわけですが 素晴らしかった!
今回はVJがなかったものの カオスな理系グルーヴは冴えわたっていて
PARAをUFOキャッチャーに例えたなら(何でやねん!)
EXPEさんのギターと西さんのシンセがユニゾンするリフが”ボタン1”を押して
正しい方向と位置に導いたあと
千住さんのドラムが"ボタン2"を押して
空中にぶら~んと吊られたあと
ガタンと取出口に放り込まれる感じ(何だそりゃ!?)
こんなアホな表現しか出来ないということは
めちゃめちゃハイレベルな音楽であることの裏返しなわけです
ご容赦願います
PARAを某イベントで観たときの山本さんのMCは
"めくるめく数学の世界を・・・レベル高すぎてお前らにはわからへんやろけどな"
みたいな感じでしたが
(政治の話もしてましたが選挙が近いので伏せます)
今日の山本さんのMCは
オープニング : "BGM止めて"
アンコール : "まだ時間あるから少しやるわ"
でした
去年一番多くライブを観たミュージシャンは山本精一さんで
1ヵ月あたりに換算すると月1.5回~2回くらいのペースだったのですが
観たいイベントやライブに行くと山本さんが出演しているという
いわば結果論で
追っかけをしていたわけではありません
(ここだけの話 クリスマス・イヴもイヴ・イヴも山本さん観てました)
でも PARAは完全に指名買いで観に行ってます
とくにDCPRGが解散してしまった今
ケミカルで規則正しく反復するグルーヴを出せるバンドは
PARAを置いて他にいません
ライブの余韻でテンションが高く
すっかり前置きが長くなってしまいました
そんなPARAを半年ぶりに観たわけですが 素晴らしかった!
今回はVJがなかったものの カオスな理系グルーヴは冴えわたっていて
PARAをUFOキャッチャーに例えたなら(何でやねん!)
EXPEさんのギターと西さんのシンセがユニゾンするリフが”ボタン1”を押して
正しい方向と位置に導いたあと
千住さんのドラムが"ボタン2"を押して
空中にぶら~んと吊られたあと
ガタンと取出口に放り込まれる感じ(何だそりゃ!?)
こんなアホな表現しか出来ないということは
めちゃめちゃハイレベルな音楽であることの裏返しなわけです
ご容赦願います
PARAを某イベントで観たときの山本さんのMCは
"めくるめく数学の世界を・・・レベル高すぎてお前らにはわからへんやろけどな"
みたいな感じでしたが
(政治の話もしてましたが選挙が近いので伏せます)
今日の山本さんのMCは
オープニング : "BGM止めて"
アンコール : "まだ時間あるから少しやるわ"
でした
2009年7月19日日曜日
石橋英子,Gianni Gebbia,Daniele Camarda
石橋英子さんの新ユニット"AOI" 新作リリース記念ライブへ行って来ました
マルチプレイヤーかつミステリアスな雰囲気が漂う石橋さん
一言で説明するのは到底無理なので割愛しますが
PVの監督は七尾旅人さんです
2:45あたりからの灰野さん めちゃくちゃカッコイイ!
石橋さんもナスノさんも映ってませんが…
今回の作品は道元,一休,宮澤賢治,などからインスパイアされた
アンビエントで日本的情緒溢れる世界に
即興的でアヴァンギャルドなsaxとbassの音が飛び交う
とてもとても不思議な魅力が満載 素敵な仕上がりです!
Gianni Gebbiaのsaxは 時に打楽器のよう,時に尺八のようでした
Daniele Camardaの6弦bassはシンセのような音色やフィードバック・ノイズも奏で
bassの域を軽く超えていました(2:00頃からのbassソロ必見です!)
素敵な一夜をありがとうございました
マルチプレイヤーかつミステリアスな雰囲気が漂う石橋さん
一言で説明するのは到底無理なので割愛しますが
PVの監督は七尾旅人さんです
2:45あたりからの灰野さん めちゃくちゃカッコイイ!
石橋さんもナスノさんも映ってませんが…
今回の作品は道元,一休,宮澤賢治,などからインスパイアされた
アンビエントで日本的情緒溢れる世界に
即興的でアヴァンギャルドなsaxとbassの音が飛び交う
とてもとても不思議な魅力が満載 素敵な仕上がりです!
Gianni Gebbiaのsaxは 時に打楽器のよう,時に尺八のようでした
Daniele Camardaの6弦bassはシンセのような音色やフィードバック・ノイズも奏で
bassの域を軽く超えていました(2:00頃からのbassソロ必見です!)
素敵な一夜をありがとうございました
2009年5月31日日曜日
TEI TOWA presents "MOTIVATION"
WORLDでTEIさんのプレイ久々に聴きましたが ハンパなく素晴らしい!
プリンスで甘い感じにスタートし
4曲目あたりでBlur"Song 2"をかけたときには既に出来上がっていて
KISSやらドゥービー・ブラザーズやらのスタンダード・ナンバー連発しても
安っぽさや嫌みな感じがなくフロアが揺れるくらい盛り上がる 完璧!
極めつけはラストの"い・け・な・い ルージュ・マジック"
笑い泣きしながら"雨上がりの夜空に"を大声で歌ったあの湿っぽい感じが全くなくて
曲のつながりにさらっと溶け込み むしろ乾いた感じ
あくまでリアルタイムなチューンとして"オー・ベイベ~"と合唱させるところが
逆にグッと来てしまいました
<
プリンスで甘い感じにスタートし
4曲目あたりでBlur"Song 2"をかけたときには既に出来上がっていて
KISSやらドゥービー・ブラザーズやらのスタンダード・ナンバー連発しても
安っぽさや嫌みな感じがなくフロアが揺れるくらい盛り上がる 完璧!
極めつけはラストの"い・け・な・い ルージュ・マジック"
笑い泣きしながら"雨上がりの夜空に"を大声で歌ったあの湿っぽい感じが全くなくて
曲のつながりにさらっと溶け込み むしろ乾いた感じ
あくまでリアルタイムなチューンとして"オー・ベイベ~"と合唱させるところが
逆にグッと来てしまいました
<
2009年3月29日日曜日
勝井祐二 in the Dark
エレクトリック・ヴァイオリニスト 勝井祐二さんの
かなり刺激的なライブを体験してきました
"in the Dark"というのは
ドイツのメルス・フェスティヴァルという音楽祭で行った
"Dark Tent"という室内を完全な暗闇にして
視覚障害者の方と同じ環境で演奏し聴くという
画期的なライブ・パフォーマンスを
日本でも行うために勝井さんが企画されたものです
つまり 限りなく眼が見えない状態で
演奏者も観客も音楽を体験する ということです
ここからはライブの感想なのですが
僕は人間の五感や器官に関する科学的知識は無いので
いち参加者の個人的感想としてお読み下さい
(他の方々が全く異なる感想を持ってらっしゃる可能性はあり得ます)
会場は床に直接座る形式をとっていたのですが
暗転して真っ暗になると
まず 残像として残っていたまわりのお客さんの黒い影が
次第にじわじわと消えてゆき 全く見えなくなります
そうすると 目を開けているにもかかわらず
何も見えていないという 奇妙な感覚に陥ります
黒く暗い空間が見えている というよりは 無に近いものを感じました
視覚が失われていくと 不思議なことに
耳が冴えてきて 聞こえがよくなったように思えてきます
そうすると面白いことに 演奏されている音楽と
それ以外の音が 峻別されて同時に聞こえてきます
それ以外の音 つまり
床にきしむ靴音 上着がかさかさ擦れる音 咳払い 鼻をすする音など
通常ライブでは気にもとめない音が
ものすごい邪魔な雑音として ハッキリ認知されるわけです
次第にそれは 演奏されているほうの音楽に聞き耳を立てているうちに
気にならなくなって 意識の外へ追いやることが出来ました
また 通常のライブでは 前方のステージ側から音が鳴っているという感覚が
視覚的な効果も手伝ってか強いのが一般的だと思われますが
音がうなじや腰のあたりなど 360度全身サラウンド感覚で
音が体に響いてくる感じがしました
さらに 左の耳と右の耳では 拾っている音が微妙に違うような気が
するようなしないような このあたりは特に微妙なところです
僕がいちばん興味を持っていた
この状態で音楽を聴いて 像を結ぶか という点については
僕は結局視覚的なものは一切浮かばず
先程も言ったような無の空間に音が鳴っている
といった感覚でした
勝井さんと山本精一さん(ギター)という2人編成で
約1時間半暗闇の中で音楽と向き合ったわけですが
後半は音楽に没入しすぎたせいで
自分が起きているのか眠っているのかよくわからないような
奇妙な心地良さに襲われました
勝井さんはご自身が所属するバンドやユニット以外にも
ロック・ジャズ・現代音楽など さまざまなジャンルで
幅広くセッションを精力的にこなしてらっしゃいますが
この"in the Dark"に関しては 他の勝井さんのworkとは
全く切り離してとらえるべき企画だと思いますので
あえてリンクや動画は貼らないでおきます
代わりに 勝井さんの音楽を全く聴いたことが無い方や
そもそもライブにはあまり行かない方にも
視覚が失われた状態で音楽を聴くとどういう感覚になるのかを
生演奏で体験することが出来る
とても貴重な機会でおすすめです
かなり刺激的なライブを体験してきました
"in the Dark"というのは
ドイツのメルス・フェスティヴァルという音楽祭で行った
"Dark Tent"という室内を完全な暗闇にして
視覚障害者の方と同じ環境で演奏し聴くという
画期的なライブ・パフォーマンスを
日本でも行うために勝井さんが企画されたものです
つまり 限りなく眼が見えない状態で
演奏者も観客も音楽を体験する ということです
ここからはライブの感想なのですが
僕は人間の五感や器官に関する科学的知識は無いので
いち参加者の個人的感想としてお読み下さい
(他の方々が全く異なる感想を持ってらっしゃる可能性はあり得ます)
会場は床に直接座る形式をとっていたのですが
暗転して真っ暗になると
まず 残像として残っていたまわりのお客さんの黒い影が
次第にじわじわと消えてゆき 全く見えなくなります
そうすると 目を開けているにもかかわらず
何も見えていないという 奇妙な感覚に陥ります
黒く暗い空間が見えている というよりは 無に近いものを感じました
視覚が失われていくと 不思議なことに
耳が冴えてきて 聞こえがよくなったように思えてきます
そうすると面白いことに 演奏されている音楽と
それ以外の音が 峻別されて同時に聞こえてきます
それ以外の音 つまり
床にきしむ靴音 上着がかさかさ擦れる音 咳払い 鼻をすする音など
通常ライブでは気にもとめない音が
ものすごい邪魔な雑音として ハッキリ認知されるわけです
次第にそれは 演奏されているほうの音楽に聞き耳を立てているうちに
気にならなくなって 意識の外へ追いやることが出来ました
また 通常のライブでは 前方のステージ側から音が鳴っているという感覚が
視覚的な効果も手伝ってか強いのが一般的だと思われますが
音がうなじや腰のあたりなど 360度全身サラウンド感覚で
音が体に響いてくる感じがしました
さらに 左の耳と右の耳では 拾っている音が微妙に違うような気が
するようなしないような このあたりは特に微妙なところです
僕がいちばん興味を持っていた
この状態で音楽を聴いて 像を結ぶか という点については
僕は結局視覚的なものは一切浮かばず
先程も言ったような無の空間に音が鳴っている
といった感覚でした
勝井さんと山本精一さん(ギター)という2人編成で
約1時間半暗闇の中で音楽と向き合ったわけですが
後半は音楽に没入しすぎたせいで
自分が起きているのか眠っているのかよくわからないような
奇妙な心地良さに襲われました
勝井さんはご自身が所属するバンドやユニット以外にも
ロック・ジャズ・現代音楽など さまざまなジャンルで
幅広くセッションを精力的にこなしてらっしゃいますが
この"in the Dark"に関しては 他の勝井さんのworkとは
全く切り離してとらえるべき企画だと思いますので
あえてリンクや動画は貼らないでおきます
代わりに 勝井さんの音楽を全く聴いたことが無い方や
そもそもライブにはあまり行かない方にも
視覚が失われた状態で音楽を聴くとどういう感覚になるのかを
生演奏で体験することが出来る
とても貴重な機会でおすすめです
2009年3月23日月曜日
BECK in Zepp Osaka 20090322
BECKは"今回のアルバムがどう"とか
"ライブでこの曲やってくれないなんて!"と一喜一憂せず
出会ったとき受けた衝撃的な初期衝動をずっと持続させてくれる
揺るぎない存在です
"ベック"=スゴ腕ギタリスト(ジェフ・ベック)という連想ゲームが
当たり前だった90年代も半ばに差し掛かった頃
自らを"負け犬"と称する1曲と運命的に出会い
後頭部を思い切りガツンと得体のしれない鈍器で殴られました
居ても立ってもいられず 「Loser」のレコードを探しまわる日々
やっとのことで見つけた 奈良にある有名な謎のレコード店
渇望していたモノが手に入るときの喜びとありがたみを
噛み締めながら家路につき 何度も何度も針を落とし聴き耽りました
以来 BECKのJAPAN TOUR は皆勤賞です
毎回脱力するような演出で楽しませてくれるBECK
今回は前座の
"東急ハンズで買ったような手品を
80年代ハードロック風シンセ(例.ヴァン・ヘイレン"JUMP")をBGMに披露し
その後再び明転して何事もなかったかのようにセッティングする"
という すばらしすぎる脱力系ネタでした
「GAMMA RAY」~「DEVIL'S HAIRCUT」という序盤から
「NAUSEA」「QUE ONDA GUERO」に至るまで
新作アルバム「MODERN GUILT」風味でコトコト煮込まれ溶け込み
スープが隅々まで浸み渡っている感じ
・・・かと思うと DSリズム天国感覚で遊び心満載「HELL YES」や
イントロ後いきなりパンクに転調したせいで
思わずヘッドバンギングして"Xジャンプ!"したくなった「GIRL」など
相変わらず小ネタの効いたアレンジの嵐!
でも彼のいちばん感心させれるところは
「LOSER」を一度として同じアレンジでやらない
粋なところではないでしょうか
アンコールの「SEXX LAWS」まであっという間
毎回観終わったあとの腹八分目な感覚も相変わらずですが
それも許せてしまう寛容さは
肩の力が入り過ぎていないなりに完璧な
エンターテイメント性高いステージパフォーマンスへの
裏返しだったりします
白色LEDの上で写真が動くような映像のアートセンスにぬかりがないのも
フルクサスで名をはせた芸術家を祖父に持つ彼ならでは
こちらも毎回流石です
ライブ前にカンテ・グランデ本店でお茶したのですが
話題の中心のひとつが
ジェーン・バーキンについて
でした
"ライブでこの曲やってくれないなんて!"と一喜一憂せず
出会ったとき受けた衝撃的な初期衝動をずっと持続させてくれる
揺るぎない存在です
"ベック"=スゴ腕ギタリスト(ジェフ・ベック)という連想ゲームが
当たり前だった90年代も半ばに差し掛かった頃
自らを"負け犬"と称する1曲と運命的に出会い
後頭部を思い切りガツンと得体のしれない鈍器で殴られました
居ても立ってもいられず 「Loser」のレコードを探しまわる日々
やっとのことで見つけた 奈良にある有名な謎のレコード店
渇望していたモノが手に入るときの喜びとありがたみを
噛み締めながら家路につき 何度も何度も針を落とし聴き耽りました
以来 BECKのJAPAN TOUR は皆勤賞です
毎回脱力するような演出で楽しませてくれるBECK
今回は前座の
"東急ハンズで買ったような手品を
80年代ハードロック風シンセ(例.ヴァン・ヘイレン"JUMP")をBGMに披露し
その後再び明転して何事もなかったかのようにセッティングする"
という すばらしすぎる脱力系ネタでした
「GAMMA RAY」~「DEVIL'S HAIRCUT」という序盤から
「NAUSEA」「QUE ONDA GUERO」に至るまで
新作アルバム「MODERN GUILT」風味でコトコト煮込まれ溶け込み
スープが隅々まで浸み渡っている感じ
・・・かと思うと DSリズム天国感覚で遊び心満載「HELL YES」や
イントロ後いきなりパンクに転調したせいで
思わずヘッドバンギングして"Xジャンプ!"したくなった「GIRL」など
相変わらず小ネタの効いたアレンジの嵐!
でも彼のいちばん感心させれるところは
「LOSER」を一度として同じアレンジでやらない
粋なところではないでしょうか
アンコールの「SEXX LAWS」まであっという間
毎回観終わったあとの腹八分目な感覚も相変わらずですが
それも許せてしまう寛容さは
肩の力が入り過ぎていないなりに完璧な
エンターテイメント性高いステージパフォーマンスへの
裏返しだったりします
白色LEDの上で写真が動くような映像のアートセンスにぬかりがないのも
フルクサスで名をはせた芸術家を祖父に持つ彼ならでは
こちらも毎回流石です
ライブ前にカンテ・グランデ本店でお茶したのですが
話題の中心のひとつが
ジェーン・バーキンについて
でした
2009年2月12日木曜日
STEREOLAB 20090210 OSAKA
10年ぶりに観たステレオラブ
あの頃に比べクアトロはガラガラで悲しかったけど
きっとみんな待ちわびていたファンばかり
こじんまりとしたホームパーティのように暖かかった
"Three Women" "Neon Beanbag" は未来への架け橋
"Cybele's Reverie" は10年の時を色褪せず迎えてくれた
Stereolab - "Neon Beanbag"
Stereolab - "Three Women"
Stereolab - "Cybele's Reverie"
あの頃に比べクアトロはガラガラで悲しかったけど
きっとみんな待ちわびていたファンばかり
こじんまりとしたホームパーティのように暖かかった
"Three Women" "Neon Beanbag" は未来への架け橋
"Cybele's Reverie" は10年の時を色褪せず迎えてくれた
Stereolab - "Neon Beanbag"
Stereolab - "Three Women"
Stereolab - "Cybele's Reverie"
2008年10月22日水曜日
nattura
最近のヘビーローテーションはビョークの新曲「nattura」という方
結構多いと思いますが 僕もそのひとりです
聴かれた方 どう思いましたか?
"nattura"="自然"ですよね?普通に解釈すれば
実際そういう意味・そういう意図の曲なんだと思います
聴いていて面白いのが
ビョークが音に込めた"nattura"に対するイメージ
我々日本人が抱く"自然"といえば
どちらかといえば緑の生い茂ったのどかな風景のように思われます
方やビョークが表現したのは
嵐や雷が鳴り響く薄暗い絶壁の波打ち際のような音
自然が持つ陰の部分をさらけ出したような壮大さが伝わってきます
だからと言ってビョークのボーカルは
フルスロットル全開でパワフルに歌い上げまくるわけでもなく
随所に抑揚を利かせつつ 嵐に向い優しげに語りかけるようでもあります
歌詞は読んでいないのでわかりませんが
曲の終わりもメリハリがきちんとあるわけでもなく
ボリュームを徐々に小さくしてフェードアウトしてゆく感じです
この曲の眼差しはおそらく祖国アイスランドに向けられているのでしょう
今経済的に危機的状況にある遠い北欧の国の自然を綴った歌は
なんとなく息苦しさを感じるこの世界中の人々の耳には
はたしてどう聞こえるのでしょうか?
そして日本の人たちには
radioheadのトム・ヨーク参加で話題ですが
むしろLightning Boltのブライアン・チッペンデールのドラムが
最高だと思います。
結構多いと思いますが 僕もそのひとりです
聴かれた方 どう思いましたか?
"nattura"="自然"ですよね?普通に解釈すれば
実際そういう意味・そういう意図の曲なんだと思います
聴いていて面白いのが
ビョークが音に込めた"nattura"に対するイメージ
我々日本人が抱く"自然"といえば
どちらかといえば緑の生い茂ったのどかな風景のように思われます
方やビョークが表現したのは
嵐や雷が鳴り響く薄暗い絶壁の波打ち際のような音
自然が持つ陰の部分をさらけ出したような壮大さが伝わってきます
だからと言ってビョークのボーカルは
フルスロットル全開でパワフルに歌い上げまくるわけでもなく
随所に抑揚を利かせつつ 嵐に向い優しげに語りかけるようでもあります
歌詞は読んでいないのでわかりませんが
曲の終わりもメリハリがきちんとあるわけでもなく
ボリュームを徐々に小さくしてフェードアウトしてゆく感じです
この曲の眼差しはおそらく祖国アイスランドに向けられているのでしょう
今経済的に危機的状況にある遠い北欧の国の自然を綴った歌は
なんとなく息苦しさを感じるこの世界中の人々の耳には
はたしてどう聞こえるのでしょうか?
そして日本の人たちには
radioheadのトム・ヨーク参加で話題ですが
むしろLightning Boltのブライアン・チッペンデールのドラムが
最高だと思います。
2008年8月12日火曜日
SUMMER SONIC OSAKA 08 私的五選
今年のサマソニ(大阪)で
個人的満足度が高かった5組について書きます。
<其ノ一>THESE NEW PURITANS
これぞUK!といった感じで完璧なステージでした。
最近の新人UK勢は明るい感じのバンドが多くて
暗さが足りない!とずっと不満を抱いてましたが
彼らがその不満を見事に払拭してくれました。
彼らをケーキに例えると
・バウハウス、コクトーツインズなど4ADレーベル系ゴシック
・ジョイディヴィジョン→ニューオーダー
・ジーザス&メリーチェイン→マイブラッディバレンタイン
とミルフィーユ状の三層構造を成していて
所々マッシヴアタックの粉が散りばめられている
そんな感じではないでしょうか。
だからといって”先祖がえり”していなくて
斬新な音でちゃんと個性を発揮しています。
冒頭いきなりの「colours」「swords of truth」も
相当ヤバかったのですが
(「swords of truth」のイントロは鳥肌立ちました)
中盤の「C.16th±」が煽るようなボーカルに
時折ノイジーなギターがガーッと入ってきて
素晴らしすぎ。
たった2分の曲ですが充実した内容でした。
そして暗い。実に暗い。
後述するSANTOGOLDを観終わったとき
彼らもSANTOGOLDを観ていてバッタリ遭遇。
興奮して舞い上がりながらも
勇気をふりしぼり(カタコトの英語で)
話しかけました。
僕「握手してくれませんか?」
ピュ「(笑顔で)OK!」
僕「今日のステージ最高でした!」
ピュ「THANK YOU!」
ピュ「(僕のTシャツを指差し)THE KILLS!」
僕「そうです!」
僕「ありがとうございます!」
Dior Hommeのショー・サントラを担当しただけでなく
モデルとしてもステージに立っただけあって
ルックスとスタイルの良さは同性から見ても
ドキッとさせられました。
唯一の女性ソフィーも色白美人でした。
時間にすれば数分の出来事ですが
興奮しながらも時間が止まったような
夢のようなひとときでした。
ちょっと暗めのUK好きで
EDITORSあたりに見事に期待を裏切られた方に
超おすすめです。
同じレーベル(Domino)には
大スターARCTIC MONKEYSがいますが
(僕がTシャツを着ていたTHE KILLSもそうです)
ARCTICよりもTHE LAST SHADOW PUPETTSが
音的に好みという方には間違いなくストライクでしょう。
UK希望の星です!
<其ノ二>YELLE
木村カエラの元ネタです。
ステージ上での動きを見て
「カエラじゃん!」と心の中でツッコミました。
こちらが本物ですから無理もない話です。
THE TING TINGもそうなのですが
CDやビジュアルだけ見て
”かわいい”とだけ思うのは早合点です。
”かわいい”+”かっこいい”が正解です。
ライブを観れば一目瞭然なのですが
小洒落たカフェ仕様BGMというよりも
完全にフロア対応クラブミュージックです。
たしかに抜群のルックスとキュートな歌声が
「幸せマーチなマチコさん」的な女の子の
ハートをつかんでいるのは間違いないですが
ステージ上ではじけて踊り狂う彼女の姿は
自然に体を動かさずにはいられない魅力に
満ち溢れているので
Tシャツにスニーカーが無難です。
みんな楽しそうな顔して踊ってました。
ワンピースなマチコさんから
マキシムザホルモンTシャツ着たごつい兄ちゃんまで。
「踊らなきゃ」と意識的に踊るのではなく
無意識的に踊らされてしまうのがすごいところで
会場は完全にひとつになって盛り上がり
ラストまで拍手が鳴りやまずフロアが揺れました。
正直ここまですごいとは予想外でした。
CDだけで魅力のすべてが伝わるとは言い難いです。
それでもダフト・パンクやジャスティスなど
フランスのバキバキ音好きの耳も
十分満足させてくれるはずです。
興味ある方には歌詞(訳詞)が読める
国内盤CDの購入をおすすめします。
さすがフランス娘は一筋縄ではいかない
といった感じです。
remixが「kitsune Maison#5」にも収録されています。
YELLE前に演っていたperfumeを観終わって
ステージをすぐに出て行った大勢のお客さん
絶対人生損してまっせ。もったいないオバケ出ます。
<其ノ三>DOES IT OFFEND YOU,YEAH?
僕がソフトバンクのお兄さんなら
間違いなく「ヨソウガイデス」と言っていたと思います。
CDが良くないとか期待していなかったわけではなく
CDの印象にライブの良さが上乗せされた度合いが
「ヨソウガイデス」でした。
わかりやすく言います。めっちゃかっこいいです。
同じ日に同じステージで観たHADOUKEN!と
風向きは近いと思うのですが
HADOUKEN!の洗練されたかっこよさに比べると
やや大味なワイルドさが魅力ではないでしょうか。
壊れたコンピュータで作られたような音が
ループするにつれてだんだんハイになってゆく
中毒性がハンパなかったです。
黒人(なのかな?)ボーカルのモーガンが
とにかくノセ上手で好感が持てるキャラだったのも
盛り上がった大きな要素のひとつでした。
このバンドのノリの良さのおかげで腰を痛めました。
まったく「ヨソウガイデス」。
<其ノ四>THE TING TINGS
生きているとストレスが溜まって
たまには大声で叫びたくなるものです。
「アアアッアー」とか「ヘイッ!」って。
だから売れるべくして売れたのだと思います。
それで 実際叫ぶとなると
屋内より野外の方がスッキリして爽快感があり
当然気持ちがいいわけで
結果CDよりライブの方が良いのは
ごく当たり前のことです。
まわりくどい言い方をしましたが
そんなわけで充実感のあるライブでした。
ケイティにはかわいいの一言では説明しきれない
未知数の不思議な魅力を感じました。
たしかにルックスは良く
おしゃれ上級者さんの着こなしをしていて
見られる対象としての自覚はあるのだと思います。
ただそれ以上に額に汗かいて
ギターを掻き鳴らしながら踊り歌う姿を見て
音楽に取り組む姿勢の”本気度”を感じました。
「Shut up and let me go」の間奏でケイティが見せる
ギター→太鼓→パーカッションと忙しい
”ギャラはおんなじ”状態のパフォーマンスは
一見の価値ありです。
ロック側から支持されるポップユニットという意味で
THE TING TINGSは貴重な存在です。
私見ですがロックがポップソングを受け入れるのは
逆よりも相当ハードルが高いと思います。
その高いハードルを飛び越えてゆく武器として
一度耳にしたらこびりついて離れない
「アアアッアー」や「ヘイッ!」は
かなり強力で強烈な破壊力のポップ爆弾として
ロックのフィールドにボカスカ投げ込まれて
大爆発を起こしたわけです。
カイリー・ミノーグが現れたとき
ロックの世界からも評価が高かったのを
どこか思い出させてくれます。
ケイティがカイリーを尊敬しているというのは
個人的にとても興味深い事実です。
強烈な個性の持ち主は
時代のあだ花となる危険性と
背中合わせの関係にあると思います。
才能を信じて時代を突き抜けてくれることを
期待しています。
<其ノ五>SANTOGOLD
もう10年以上経つでしょうか。
BECKの初来日ライブで「LOSER」を観て
あまりの衝撃に口をポカーっと開けて
固まってしまったことがあったのですが
彼女を観てそれに近い状態に陥りました。
”ジャンルは何”とか”○○系”とか
何にもとらわれない とれわれようとしない
孤高の存在とも言える風格が漂っていました。
(僕も含めて)客が彼女のレベルに
ついて行けていない気がしました。
コーチェラなど有名フェスで客を沸かせ
ビョークやコールドプレイとツアーを回る
実力ある新人なのに・・・と思うと
何だか申し訳ない限りでした。
今でこそこうして冷静に振りかえっていますが
もちろんライブの最中はステージにくぎ付けで
我を忘れていました。
でもやっぱり上の4組とは
ちょっとニュアンスが違います。
上手く説明する言葉が見つかりません。
かろうじて感想を言おうとすると
「すごい」「ヤバい」
の3文字で終わってしまいます。
キャラが濃くて声にもクセがありますから
好みは大きく分かれると思います。
上手く言えませんが”キワモノ”好きな方は
ハマるかもしれません。
ビョークやBECKが登場した”キワモノ”感漂う
衝撃をもういちど味わえる可能性はあります。
日本でどれだけ売れるかはともかく
アメリカでは5年後くらいにアリーナクラスの
人気になっていても何ら不思議ではない
スケールの大きさだけは素人にもわかりました。
そんなすごいミュージシャンを
目の前で観る機会を与えてもらえただけで
頭が下がる思いです。
<1日目>
THE TING TING
VAMPIRE WEEKEND(音のみ)
MGMTへ移動中「A-punk」についヨダレが
MGMT
やっぱり変かっこいい
THE HOOSIERS(少しだけ)
ビリー・ジョエルのカヴァー面白すぎ
CRYSTAL CASTLES
・・・のはずが間に合わず
DOES IT OFFEND YOU,YEAH?
WAGDUG FUTURISTIC UNITY
ダンスステージが爆音ステージに
HADOUKEN!
観る側観られる側みんな飛び跳ねて最高!
COLDPLAY
クリスが変な人でツボにハマる(いけてないU2ボノ)
<2日目>
THESE NEW PURITANS
YELLE
SANTOGOLD
THE KILLS
KILLS以上プライマル未満
PANIC AT THE DISCO
安心して観れる変態美メロバンド
the verve
ベタだけど夕暮れ時の”あの曲”は良い
GO!GO!7188(少しだけ)
不思議な和ロック
PAUL WELLER
50前のおっさんが若者の心掴んでた!
詳細なレポート書けなくてすみません。
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